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2018.05.08

石川県輪島市からのテレビ放送のご案内

石川県輪島市より番組放送のご案内です(*^^)v

放送日時  :2018年5月13日(日) あさ7:00~ 放送
番組名   :読売テレビ「遠くへ行きたい」
       第2407回「加賀百万石! 室井流 名物めぐり」
       ―金沢~能登半島― 
出演者   :室井 滋さん
番組公式HP  :http://www.ytv.co.jp/tohku/
                         http://www.to-ku.com/index.htm

輪島の朝市や、伝統芸能「御陣乗太鼓」などが紹介されます。

 

ここで放送前に、輪島市の文化の予習をしてみましょう!(^^)!

日本三大朝市の一つ『輪島朝市』

岐阜県の高山朝市・千葉県の勝浦朝市とともに、日本三大朝市の一つに数えられている輪島朝市。
輪島の朝市の歴史は古く、平安時代から行われていたという文献があることから、1000年以上の歴史があります。
神社の祭礼日などに生産物を持ち寄って、物々交換しあっていたのが市の始まりとされ、室町時代には毎月4と9の付く日に市が開催されるようになり、明治時代には毎日、市が立つようになって今に至っています。
朝市通りには朝から、新鮮な海産物・野菜・干物・民芸品取扱う露店が、道の両側に所狭しと並び、親子で何代も引き継がれています。
売り手は女性が多く、輪島の女性は働き者で「亭主の一人や二人養えない女は甲斐性なし」と言われるほど。

そんな元気な女性たちの呼び声から始まる朝市は活気に満ちあふれています。
今もなお、賑わう輪島の朝市で、能登・歴史と文化と美味しいグルメ満喫してみては(*^^)v

 

地の底から響くような音色は見る人の心を揺さぶる奇芸”伝承陣太鼓”

御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)は、輪島市の名舟町でのみ伝承される陣太鼓。
御陣乗太鼓の発祥の地である石川県輪島市名舟町は、現在、世帯数約70戸、人口約250人の町。
その中でも約20名の打ち手が御陣乗太鼓の選手として活動しています。
奇芸とも言われる”伝承陣太鼓”は太鼓を叩く前、一人の鬼が太鼓の後ろで吠えたあと、いよいよ御陣乗太鼓が始まります。
最初は2人で叩いていたかと思うとその数は徐々に増え、最後には全員出演で思わず見入ってしまいます。
輪島にお越しの際はぜひご覧ください!

■御陣乗太鼓のいわれ
天正4年(西暦1576年)、現在の珠洲市三崎町に上陸した上杉勢は、各地を平定し天正5年、破竹の勢いで名舟村へ押し寄せて来ました。
武器らしいものがない村人達は、鍬や鎌で打ち向かったがさんざんな負け戦でした。
しかしその時、村の古老の指図に従い、樹の皮の仮面を作り、海藻を頭髪とし、太鼓を打ちならし、上杉勢に逆襲し、勝利に導いたといわれています。
この戦勝は舳倉島の奥津姫神の御神威によるものとし、毎年奥津姫神社の大祭(名舟大祭・7月31日夜から8月1日)に仮面を被り、
太鼓を打ち鳴らしながら、神輿渡御の先駆をつとめ、氏神への感謝を捧げる習わしとなっています。

 

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