-
ふるさとを愛し、誇りを取り戻す。
そんなふるさとづくりを推進しています。
決起人を代表して、私も「全国ふるさと甲子園」を応援します!内閣総理大臣補佐官
(ふるさとづくり推進担当)
木村 太郎
-
『あまちゃん』人気で観光客が23倍に!
ロケ地で楽しく、グルメでおいしく、
ふるさとを応援しましょう!㈱地域活性プランニング
代表取締役
藤崎 慎一
-
山田監督は『男はつらいよ』を通じて、日本の良きふるさと・原風景を残してくれました。
我々は、これからも映像を通じ素晴らしき日本の良さを伝え、地域創生に貢献したいと思います。松竹㈱
代表取締役社長
迫本 淳一
-
私の大好きな山口県。
育ったところだけがふるさとではありません。 誇りを持つことができ、心が温まる場所を「ふるさと」 というのではないでしょうか。
そんなふるさとを愛する想い、恵み、魅力が 発信されることを応援します!内閣総理大臣夫人
安倍昭恵
-
弊社は、創業120年を通じて、ロケ地・舞台等でふるさとには深い縁がございます。
今後は、日本のふるさとの良さを国内のみならずグローバルに発信できるよう努めて参ります。松竹㈱
取締役副社長
細田光人
-
日本人がまだ知らない「日本」がたくさんあります。もちろん東京にも。「日本」を知ってこそ、「ふるさと」と思えてこそ、グローバルに活動できるのです!
㈱ホリプロ
代表取締役社長CEO
堀 義貴
-
作品を通して、故郷の良さを映像に残すのは僕たちの大切な役目。
故郷を大切に思う心を応援します!『龍馬伝』『るろうに剣心』映画監督
大友 啓史
-
地方創生のために、ふるさとの良いモノを今後もアピールしていきたいと思います!
㈱三越伊勢丹ホールディングス
代表取締役 社長執行役員
大西 洋
-
浜松は、天下統一の礎を築いた地であり、また世界に冠たる企業が起業した地である、まさに「出世の街」です。これは「やらまいか精神」と言われる、チャレンジ精神を大切にする風土はもちろん、うなぎや餃子などの食、そして心を癒す豊かな自然が源になっています。
私は、これからもふるさと浜松の魅力を広く発信していくとともに、決起人の1人として、「全国ふるさと甲子園」を応援します。㈱東急百貨店
代表取締役社長執行役員
二橋 千裕
-
十人十色、人それぞれが持つ「ふるさと」観。まずはあなたのふるさとの「心」「空気」「食べもの」を主張しよう!!
㈱阪急阪神百貨店
取締役社長
荒木 直也
-
「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」がローソンの企業理念!マチは地域社会のことです。みんなでマチを元気にしていきましょう!
㈱ローソン
代表取締役社長
玉塚 元一
-
笛吹川で陽が暮れるまで遊んだ思い出
私も「全国ふるさと甲子園」を応援します。相模鉄道㈱
代表取締役社長
小澤 重男
-
“ふるさと”の元気なくして、地方鉄道の発展なし。
伊豆と共に生き、かつ、全国の仲間を応援していきたい。伊豆急行㈱
専務取締役
伊藤 篤志
-
AKB48グル―プメンバーで
日本を、そしてふるさとを応援させて頂きます!AKB48グループ 総監督
プロダクション尾木
高橋 みなみ
-
わしは東京暮らしの方が長くなったが心の中はいつも広島魂じゃ
頑張ろう広島竹原慎二&畑山隆則の
ボクサ・フィットネスジム代表
竹原 慎二
-
小田原ふるさと大使として日頃から応援しております。小田原城初め、一夜城など北条五代を大河ドラマに!
タレント
阿藤 快
-
ふるさとへの想いは、味の記憶で決まります。
㈱料理通信社
代表取締役社長
坂西 理絵
-
四季がある日本の美しい「ふるさと」、美味しい「ふるさと」が大好きです。
㈱ぱど
代表取締役社長
渡瀬 ひろみ
-
ふるさとがあるということは、本当に素晴らしいことです。ふるさとの良さをもっと発信していきたいです。
㈱ぱど ラーラぱど編集部
編集長
幸脇 麻由子
-
地域づくりは、焦らず、慌てず、諦めず!
持続的な「地域みがき」を応援しています。明治大学教授
小田切 徳美
-
全国各地の魅力を、行く人、住む人、想う人、それぞれに届けると共に、日本の誇りとして世界の人にも知っていただきたいです。
楽天㈱
執行役員
河野 奈保
-
東京の中心でふるさとを応援するイベントを弊社を会場として、第1回が開催されますことを非常に光栄に思っています。全社で盛りあげていきます。
㈱東京ロイヤルホテル
都市センターホテル代表取締役社長
西村 孔邦
-
畳は千年の歴史を誇る日本文化であり、日本人の心のふるさとです。
「全国ふるさと甲子園」の主旨に賛同し、心から応援いたします。全国畳産業振興会
会長
神邉 鑅一
-
日本のふるさとの魅力を海外に広げるお手伝いができたら幸いです。
Lighthouse / Takuyo Corp.
CEO
込山 洋一
-
料理を通して、まちを盛り上げます!
㈱エー ・ピーカンパニー
フードコーディネーター
榑谷 孝子
-
温泉資源の宝庫 別府を世界の人々が癒やされる場にすること
社団法人 ジャパン・オンパク
代表理事
鶴田 浩一郎
-
「ふるさと」を再生する。すなわち、地方経済の再生は、日本国家全体の安全保障強化に必須です。各地域が発展し、互いに助け合うことによる安全保障強化を実現するためにも、本プロジェクトに賛同します。
経世論研究所
代表取締役
三橋 貴明
-
「地域のタカラを、日本のチカラへ」
日本各地がもっと旅したくなる魅力的な場所になっていくことによって、世界から多くの旅行者を迎えることができるのではないかと思います。日本各地の何気ない風景や生活文化が、世界の人びとに感動を与えます。自分の住む地域に誇りを持って、世界に発信していきましょう!㈱ジェイティービー
観光立国推進担当マネージャー
山下 真輝
-
日本は単一文化と言われていますが、北から南まで美味しい料理がたくさんあります。その土地の土、水、空気で育った食材を使った新鮮な料理を出かけていって食べることはツウだと思います。全国各地へ行って、日本を食べつくすことはすばらしいことであり、日本のふるさとを守ることにもつながると思います。
Taste the many flavors of Japan有限会社エムキューブインターナショナル
マリ・クリスティーヌ
-
32年ぶりに、ふるさとにUターンし、食のプロとして、日本有数の過疎地を活性化させます。
秋田内陸縦貫鉄道㈱
レストランこぐま亭シェフ
麻木 昭仁
-
出演している鑑定番組や、講演などで日本全国を周っていますが、素晴らしい景色に出会ったり、その土地のおいしい特産品や名産品を頂くと心なごみますね。「ふるさと」のよさををぜひ広めてください。僕も応援しています。
㈱トーイズ
代表取締役
北原 照久
-
都会育ちの私が、石川県の能登半島と出会い6年。夢中で通いつめ、気づけば、映画を2作も手がけていました。
そこに「にっぽん」という「ふるさと」が遺されていたからです。全国各地に貴重な伝えるべき文化が遺されていることでしょう。既存の文化の味わい方を半歩先にリードする。これが気づいている人の使命だと思っています。グリクリエイツ㈱
代表取締役
石井 かほり
-
日本の地方都市は日本の大きな財産です。心の原風景であり、国際競争力の源泉です。そんなふるさとを、次世代にできるだけ良い形で引き継いで行きたい。そのためにできることを日々考えています。
マネジメントオフィスHARADA
原田 弘子
-
小さいころからの数々の思い出がいっぱい詰まった「ふるさと」は、
いつでも心の中にあります!私の原点です!㈱百五銀行営業渉外部
皇學館大学現代日本社会学部顧問 / 特命教授
岸川 政之
-
高齢者社会における生産年齢人口の減少は「需要増と供給不足」による新たな雇用創出のチャンス。発想の転換でふるさと創生を。
秋田大学地域創生センター
地域協働部門長・秋田大学北秋田分校長
濱田 純
-
秋田内陸線と沿線地域の活性化のために、新しい鉄道車両を買おうというプロジェクトを始めました。
秋田内陸線夢列車プロジェクト
実行委員会事務局大穂 耕一郎
-
日本を支えるのは豊かな故郷
毎日映画社
相談役
長谷川 篤
-
お仕事のご縁で訪れた若狭小浜。大阪の下町で生まれ育ち、中近東・南米を渡り歩き、鎌倉で生きている私にとって、小浜は特別な「ふるさと」です。そこには「昭和」の残り香があり、ふるさとをたいせつに生きている人たちがいて、いつも笑顔と優しさで迎えてくれる。ご一緒に生み出した「鯖おでん」をふるさとの味=「ソウルフード」のシンボルとしてたくさんのかたに召し上がっていただけたらと願っています。
㈱ボアメーザ
代表取締役社長
若林 三弥子
-
かつての〝天下の台所〟大阪は、全国第2の都市圏らしく日々変貌を遂げています。故郷といっても子どもの頃の面影は少ない都心の生まれです。アスファルトとコンクリートに囲まれて育った街っ子にも、変わらぬ包容力で包み込んでくれるそんな大阪が好きです。
新日本海新聞社/常勤顧問
吉本興業「ふるさとアスリート」畑山 博史
-
東京でのサラリーマン生活から、故郷の愛知に戻ってきました。
これからの愛知県は、県外の人にも魅力を感じてもらえる観光県を目指します!
ぜひ、愛知にお越し頂き、名古屋グルメを味わってください!うみゃーぞ!名古屋外国語大学
准教授
横山 陽二
-
地域を活かすオーセンティックなブランドづくりを応援します!
同志社大学大学院ビジネス研究科
准教授
アダム ジョンズ
-
苦しい時はいつでも「ふるさと」の眉山、吉野川を思い出して元気を取り戻してきました。
㈱NTTぷらら
代表取締役社長
板東 浩二
-
「ふるさとは遠きにありて思ふもの」ではなく、訪れて楽しみ、味わうもの。
(それが、自分もふるさとも元気になる道)地球の歩き方編集部
㈱ダイヤモンド・ビッグ社編集長
小坂 伸一
-
日本の底力は、農山漁村にあり! 「ないものねだり」ではなく「あるもの探し」で再び活力を!!
俳優・キャスター・やおよろずの森
代表
葛城 奈海
-
日本人の大事な財産である『おもてなし』の原点はふるさと。ふるさとを大事にする気持ちから日本を元気に!
ロイヤルホールディングス㈱
代表取締役社長
菊地 唯夫
-
食事と風景とその地に住む人の思いの三つが魅力を発揮したとき
その場所の素晴らしさは何倍にも増幅するのだと思います。『ALWAYS三丁目の夕日』映画監督
山崎 貴
-
地域とコラボした映画が今後ますます作りやすくなるよう、「全国ふるさと甲子園」に期待しております!!
『踊る大捜査線』映画監督
本広 克行
-
大阪には私の実家があり、私の産まれた病院があり、今でも通う図書館があり、長年バイトしたひらかたパークがあり、そして幼少期に犬に追いかけられた公園があります。大阪は安くて美味しいものがたくさんあり、人は明るく、街にはいつでも活気があります。店の看板一つを見ても「これは大阪やな」と感じる事がたくさんあるので足を運ばれた方は是非素敵な「大阪らしさ」を見ていただけたらと思います。なすなかにしはこれからもふるさと大阪を応援します!
なすなかにし
松竹芸能
中西 茂樹
-
生まれ育った場所はいつ帰っても落ち着きます。
どんなときでも癒してくれる、そんなふるさとが大好きです。なすなかにし
松竹芸能
那須 晃行
-
日本各地の良い商品やサービスをモダンに表現し世界に広げていきます!!
㈱ポジティブドリームパーソンズ
事業統括部門マーケティング&ブランディング室商品企画室 統括ゼネラルマネージャー
高津 守
-
つい最近まで縁もゆかりも無かった淡路島。
しかし淡路島のカレーに出会い、玉ねぎの美味しさに惹かれ淡路島に直接行き、触れ、自らお店を出すまでになりました。
生まれた所や育った所だけが「ふるさと」ではない。
淡路島も僕にとっての「ふるさと」になりました!㈱プロレスリング・ノア
代表取締役副社長
丸藤 正道
-
幼少期から旅行に行くなら伊豆熱川、子供の頃には祖父母に「伊豆急行に入社したら?」と言われた事を忘れ、入社した会社は東急電鉄、そして今は伊豆勤務。運命と思い、河津・伊豆半島が盛り上がるべくやれる事は全てやります。
伊豆今井浜東急ホテル
総支配人
山﨑 宗紀
-
私は、江戸幕府直轄の旧五街道をはじめ多くの旧街道を簡保してきました。
この徒歩旅行によって、ふるさとづくりの基礎を知ることができたと思います。ふるさとづくりについての単行本出版に向けて執筆活動中です。虎ノ門国際法律事務所
代表弁護士
後藤 孝典
-
ロケ地をきっかけに、地域の魅力を再発見&ご当地グルメも満喫する♪
ハズさない旅の新しいスタイルが“ロケツーリズム”なんです!
今までも、これからも、全国の「ふるさと」を応援します!ロケーションジャパン編集部
編集長
山田 実希
-
普段、番組制作では、ロケ地の方々にお世話になる一方ですので、その恩返しが少しでもできればと思っています。
テレビ東京 制作局
『出没!アド街ック天国』番組プロデューサー
林 祐輔
-
実家が熊本で農家をしており、なんとか貢献できないかという思いもありサービス業(飲食業)を始めました。
今では自分のお店でも、実家のお米や地元の農作物を使わせてもらっており、今回の様にグルメや飲食によって、 地域やふるさとの活性につなげる事ができるというのはとても素晴らしい事ですね!麺劇場 玄瑛/GENEI.WAGAN
代表
入江 瑛起
-
「辛」に「一」を足すと「幸」になります。
その「一」こそが、心をよせるやすらぎの場所「ふるさと」だと思います。
「全国ふるさと甲子園」で一人でも多くの人が、そんな「ふるさと」に出会えることを願っています。㈱TMオフィス
代表取締役
殿村 美樹
-
ドラマ、映画、漫画のロケ地大好きなわたし。
今、はまっているのが、漫画、「3月のライオン」の舞台月島です。
隅田川にもんじゃ焼き。志縁塾
代表取締役
大谷 由里子
-
公式サイトでは、みんなの「ふるさと」をフォーカスする為のストーリー・デザインさせて頂きました。
ふるさとが目立てば、日本が必ず元気になる、日本が元気になれば、みんなハッピーになる。
「全国ふるさと甲子園」、一見の価値有りです!株式会社アライバルクオリティー
プロデューサー
金岡 裕貴
-
地元は首都圏の埼玉ですが、帰るとやっぱりホッとします。ロケで全国を周り、地域性や食文化に触れることでより身近に感じれるようになりました。もっと色々な方の”身近”になれますように。
株式会社ルースプロモーション
取締役
高柳 亮博
-
地域の特色を描いた、町おこしドラマを作りたいです。
株式会社共同テレビジョン第3制作部
副部長
吉見 健士