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2016.08.26
ふるさと甲子園夜の部ステージに堤幸彦監督が登壇!表彰式には『ホットロード』や『青空エール』の三木孝浩監督も登場
ふるさと甲子園の夜の部ステージに、『池袋ウエストゲートパーク』、『トリック』シリーズ、映画『20世紀少年』などのヒット作を手掛ける堤幸彦監督が登壇します。
また、表彰式には『ホットロード』や『青空エール』などを手掛ける三木孝浩監督がスペシャルゲストとして登場。入賞地域に表彰状を手渡すことになりました。
ドラマや映画のロケ地を中心とした観光情報、そしてご当地グルメを競い合う全国ふるさと甲子園はいよいよ明日開催です!
※出演者は変更になる場合があります。
■堤幸彦監督
1988年オムニバス作品『バカヤロー!私、怒ってます』で劇場映画デビュー。ドラマ『金田一少年の事件簿』、『ケイゾク』、『池袋ウエストゲートパーク』、『トリック』シリーズ、映画『20世紀少年』3部作等のヒット作を通し、スタイリッシュな演出と独自の笑いで“堤色”というべき世界を確立、不動の人気を得る一方、『明日の記憶』や『MY HOUSE』などの社会派作品も手がける。2015年には映画『天空の蜂』(松竹系)で「第40回記念報知映画賞 監督賞」を受賞。現在はTBS金曜ドラマ『神の舌を持つ男』が放送中。また、映像演出の他にも『悼む人』(12)や、『真田十勇士』(14)など、舞台演出も精力的に行っている。そして、今年2016年には『真田十勇士』舞台の再演(9/11)と映画公開(9/22)が控えている。
■三木孝浩監督
1974年生まれ、徳島県出身。ミュージックビデオなどで数々の賞を受賞したのち、2010年、映画『ソラニン』で長編映画デビュー。映画『僕等がいた(前篇・後篇)』(12)、『陽だまりの彼女』(13)、『ホットロード』(14)のほか、以降も、映画『アオハライド』(14)、『くちびるに歌を』(15)など話題作多数。現在は、土屋太鳳・竹内涼真主演の『青空エール』が絶賛公開中。2016年12月には、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』が公開予定。