イベント情報 / お知らせ
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2016.08.14
映画『修羅の男と家なし少女』のロケ地となった「愛知県一宮市」のご紹介
出展団体のご紹介、今回は映画『修羅の男と家なし少女』のロケ地となった「愛知県一宮市」です。
出展団体の一宮市観光協会・一宮青年会議所 一宮市観光協会会長 中野正康一宮市長より以下のメッセージを頂いています。
一宮めし「どてカラ丼」は、地元の食材も使用しており、一宮発祥のオリジナルメニューです。昨年のICHINOMIYA郷土(ふるさと)グルメグランプリで優勝したことから、このたび「一宮市民が決めた一宮めし」の栄誉の座を射止め、市内外から注目を集めてきております。
世代を問わず人気のある「からあげ」と、濃厚な赤味噌の「どて」、そして養鶏が盛んな一宮ならではの食材「たまご」をアツアツの白米に盛り付けることが特徴です。これらの夢のコラボレーションをお楽しみください。
なお、「一宮どてカラ丼5箇条」をクリアした、一宮青年会議所による認定提供店は、12店舗(6月末現在)あります。
さらに大村秀章愛知県知事、一宮市マスコットキャラクター「いちみん」からも応援コメントを頂いています。
第2回全国ふるさと甲子園」への出場決定おめでとうございます。
赤味噌のこってりとした甘辛さが自慢の「どてカラ丼」、「No.1」を目指して頑張ってください!
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「ツインアーチ138」はご存知ですか。木曽川のほとりにあり、高さ138m、一宮市のシンボルといえる展望塔なんです。「いちみん」は、そのタワーなどをモチーフにしたデザインで、みんなに可愛がられているんだよ。
一宮市というのは、繊維産業を中心に発展してきた尾張西部の中核都市であり、名古屋から電車で約10分、そして高速道路のICも多く、とても交通条件の良い街なんです。
自然豊かな風景や、伝統産業の象徴であるのこぎり屋根の繊維工場、特徴的な建物の数々、そして人情味あふれる商店街など、映画やドラマのロケ地としても売り出し中です! ぜひ「いちのみやフィルムコミッション協議会」へお気軽にご相談ください。
8月27日はぜひ一宮市のブースを訪れて、自慢のグルメを楽しんでくださいね!