2020.12.01

食も風景も満喫できる！～伊東市の魅力～

●伊東市ってどんなところ？

 

東京から電車で70分。日本有数の温泉湧出量を誇り、純和風旅館からリゾートホテル、民宿、個性豊かなペンションと多数の宿泊施設を選べます。海と山に囲まれた自然豊かなリゾート観光地で、ダイナミックな海岸線が魅せる「城ヶ崎海岸」やお椀をふせたようなシルエットが特徴的な「大室山」等の趣深い景勝地や、「海鮮丼」「干物」「みかん」等の新鮮で豊富な山海の幸が旅人をもてなします。竹あかりによるやさしいライティングや、充実の浴衣レンタルサービスも備え、温泉情緒あふれる街並みを体感できます。

 

●伊東市のロケ地の紹介

“鏡面反射が幻想的な「一碧湖」や８か月にわたり絶え間なく桜を楽しめる「さくらの里」等、豊富な景勝地でのロケが人気の伊東市ですが、昭和３年創業の木造旅館の姿を残す「東海館」や海と帆船をイメージした近代的建築が目を引く「伊東市役所庁舎」での撮影も多数行われています。
ロケに協力的な施設や店舗をまとめたサイト「伊東ロケ支援.com」も日々更新していますので、ロケーション探しにぜひ一度ご覧ください。”

 

●伊東市のグルメの紹介

“「ねごめし」が船の上で食べられていたのは今も昔。
赤身や白身、イカなど数種類の季節の魚をタタキにして、アツアツのご飯の上に乗せ、ネギや味噌、生姜といった薬味とともに、だし汁でいただく漁師飯です。
まずはタタキ丼風に食べ始め、タタキの味が単調になってきたところでだし汁を投入。蒸れたタタキからもだしがあふれ出し、半生のタタキと味噌、生姜、醤油が相まって絶品です。”

 

●伊東市からのメッセージ

“伊東市は、撮影クルーの方々に何度も選んでいただけるロケ地を目指して、ロケ地の紹介や事前交渉はもちろん、市内エキストラバンクからのエキストラ派遣や、ロケに係る宿泊費・施設利用料等を補助する最大100万円の補助制度も導入しています。「オール伊東市ロケ」のご相談、心よりお待ちしています。”

 

●その他PR

“令和元年１０月１日から市街地の中心を流れる松川の遊歩道をやさしく照らし続ける「伊東温泉竹あかり～イルミロマン・ジャパネスク」。県内最大級の４００本の竹あかりが、温泉情緒あふれる和の空間を演出しています。

竹あかりは、源頼朝と八重姫が逢瀬を重ねた舞台、音無神社まで伸びています。
ラブロマンスの撮影にもぴったりです。露出が少ないうちにぜひお問い合わせください。”